第23回アレルギー週間 中央講演会「アレルギー性疾患の予防と治療の最前線」を開催いたします。〔平成29年2月19日（日）東京都千代田区〕
こんにちは、環境再生保全機構（https://www.erca.go.jp/yobou/）です。
予防事業部からのお知らせです。
大寒の厳しい寒さが身にしみる季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
環境再生保全機構では公益財団法人日本アレルギー協会と共催により、専門医によるぜん息などのアレルギー疾患についての正しい知識、専門医との交流の機会を提供することを目的に、第23回アレルギー週間 中央講演会「アレルギー性疾患の予防と治療の最前線」を開催いたします！
本講演会では、ぜん息等のアレルギー疾患でお悩みの方やご家族をはじめ、保健師や教職員の方々を対象に、ぜん息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎と、幅広いトピックについて、それぞれ最新知識や自己管理の仕方など詳しいお話を聞くことが出来ます！ たくさんの方の参加をお待ちしております。
リンク先URLは、下記のとおりです。
http://www.jaanet.org/23rd_allergyweek.pdf
【お申込先】
event@kk-kyowa.co.jp
上記メールアドレス宛に「アレルギー中央講演会参加希望」と明記のうえ、
（１）郵便番号（２）住所（３）氏名（ふりがな）（４）年齢（５）性別（６）電話番号（７）講師
への質問事項をご記入の上、お申し込みください。
◆テーマ
「アレルギー性疾患の予防と治療の最前線」
◆日時 （受付開始 12:00）
平成29年2月19日（日） 12:30～16:00
◆会場
一ツ橋ホール（日本教育会館） （東京都千代田区一ツ橋2-6-2）
アクセス：地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅（A1出口）徒歩3分
◆定員
500名
参加費無料！（事前申込制／先着順）
◆プログラム
【講演】12：40～15：15
講演[1]小児気管支ぜん息「小児喘息の最新の治療と将来への展望」
演者：東海大学医学部専門診療学系 小児科学 教授 望月 博之 先生
講演[2]成人気管支ぜん息とＣＯＰＤ「早く見つけて治そう喘息とCOPD ～治療と自己管理の重要性～」
演者：昭和大学医学部内科学 呼吸器・アレルギー内科 教授 相良 博典 先生
講演[3]食物アレルギー「予防と管理の最前線」
演者：国立病院機構相模原病院臨床研究センター アレルギー性疾患研究部長
海老澤 元宏 先生
講演[4]皮膚のアレルギー「予防と治療のコツ～知って得するアトピー性皮膚炎の最新知識～」
演者：東京逓信病院 副院長兼皮膚科部長 江藤 隆史 先生
【パネルディスカッション】15：15～15：55
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