第25回アレルギー週間 中央講演会「アレルギー性疾患の予防と治療の最前線」を開催いたします。開催日は平成31年2月17日（日）です。（東京都一ツ橋ホール）
こんにちは、環境再生保全機構予防事業部です。
春の陽気が待ち遠しい今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
環境再生保全機構では公益財団法人日本アレルギー協会との共催により、第25回アレルギー週間 中央講演会「アレルギー性疾患の予防と治療の最前線」を開催いたします！
本講演会では、ぜん息の最新の知見や日常での自己管理のお話など、興味深いトピックに関する講演を聞くことができます。まだまだ肌寒い季節ですが、お散歩がてら、是非お越しください。
【お申込先】
event@hitocom.com
上記メールアドレス宛に「アレルギー中央講演会参加希望」と明記の上、
１、郵便番号 ２、住所 ３、氏名 ４、年齢 ５、性別 ６、電話番号 ７、講師への質問事項を明記の上お申込ください。なお、お席に空きがある場合には、当日参加も可能となっております。
【講演会概要】
◆テーマ
「アレルギー性疾患の予防と治療の最前線」
◆日時
平成31年2月17日（日）12：30〜16：05（12：00受付開始）
◆会場
一ツ橋ホール（日本教育会館）
アクセス：都営新宿線・半蔵門線神保町駅（A１出口）徒歩3分
http://a09.hm-f.jp/cc.php?t=M472751&c=2280&d=2816
◆定員
500名
参加費無料！
◆プログラム
12：40〜13：10
１．「食物アレルギーとアナフィラキシー」
中村 陽一（横浜市立みなと赤十字病院 アレルギーセンター長）
13：10〜13：40
２．「春と秋の花粉症（治療と対策〜舌下免疫療法を含めて）」
岡本 美孝（千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学 教授）
【休憩】 13：40〜13：55
13：55〜14：25
３．「小児気管支ぜん息」
勝沼 俊雄（東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科 教授）
14:25〜14：55
４．「アトピー性皮膚炎−アレルギー疾患における皮膚バリアの重要性」
池澤 善郎（あい皮ふ科アレルギー科 院長）
14：55〜15：45
５．パネルディスカッション
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