Student Asthma Action Card
写真 |
名前: 学年: 年齢:
担任: 部屋:
親/保護者 名前: 電話(自)
住所:
電話(勤)
親/保護者 名前: 電話(自)
住所: 電話(勤)
緊急連絡先 #1
名前 関係 電話
緊急連絡先 #2
名前 関係 電話
喘息治療の主治医: 電話:
他の医師: 電話:
救急処置
生徒に 、 、 、 の症状がある場合、またはピークフローメーターが の値を示す場合、救急処置が必要です。
・
喘息発作時の処置方法:
1.ピークフローの値をチェックする。
2.以下に記された薬を与える。およそ15-20分以内に効果が現れるはずである。
3. の場合には、親/保護者に連絡する。
4.もう一度ピークフローをチェックする。
5.以下の症状が一つでも認められた場合には救急車を呼ぶこと。
✔ 咳が止まらない
✔ 最初の投薬処置から15-20分経過しても改善がみられず、
保護者に連絡がつかない場合
✔ ピークフローの値が の場合
✔ 以下の症状で呼吸が困難:
・胸部や首が呼吸の度に引きつる(陥没呼吸)
・前かがみの姿勢
・息をしようともがき喘ぐ
✔ 歩行や会話が困難
✔遊ぶのをやめて活動ができなくなる
✔唇や爪の先が青くなる
・
緊急時の喘息薬
薬品名 用量 いつ使うか
1.
2.
3.
4.
日常の治療計画
・
喘息発作を誘発するものはなんですか。(当てはまるものチェックしてください)
□ 運動 □ 強い臭気または煙 □ その他
□ 呼吸器系の感染 □ チョークの粉/埃
□ 気温の変化 □ 部屋のじゅうたん
□ 動物 □ 花粉
□ 食物 □ かび
解説
・
学校における環境調整
(喘息発作を予防するために必要な環境調整、予防薬、または食物制限などがあれば列挙してください。)
・
ピークフロー測定
個人のピークフロー最高値:
測定時刻:
・
日常の治療計画(薬による)
薬品名 用量 いつ使うか
1.
2.
3.
4.
説明/特別な指示
吸入薬について
□ 私は に吸入薬の正しい使い方を説明しました。専門的な見地から
は吸入薬を自分で携帯し用いても良いと判断致します。
□ 専門的な見地から は吸入薬を自分で携帯するべきではないと判断致します。
医師の署名 日付
親/保護者の署名 日付